オーストラリア輸出・発送代行サービスまとめ【Amazonオーストラリアが熱い!】

2020年9月12日

オーストラリアと言えばコアラが有名で、旅行先としても人気がある国ですね。

日本と貿易の取引も盛んに行われており、非常に関係の深い国です。

 

2017年にAmazonのオーストラリア版サイトが開設した事もあり、オーストラリア版Amazonで輸出販売をして稼ぐセラーも出てきました。

オーストラリアAmazonに出品されている品数はまだまだ少ないですが、今とても熱いビジネスとして話題になってきています。

 

オーストラリアAmazonができた当初は、オーストラリアの顧客はAmazon.comが新たに設けたGlobal Storeで十分な買い物ができていたため、あまり需要がありませんでした。

しかし、2018年7月にAmazon.comで買い物ができない仕様となったため、オーストラリアの顧客もオーストラリアAmazonで買い物をするようになったのです。

 

2017年時点ではオーストラリアAmazonで輸出販売をしても、結局顧客がGlobal Storeに流れていたため稼げる市場ではありませんでしたが、

2018年の改革によって、Amazon輸出オーストラリア販売ビジネスで稼げるようになったわけですね。

 

オーストラリアAmazonはまだまだ日本人セラーが少ないので、今こそがチャンスだと言えます。

こちらでは、オーストラリア輸出・発送代行サービスをまとめてご紹介します

是非参考にしてください。

 

関連:カナダ輸出・発送代行サービスまとめ【注意点も解説します】

 

 

Amazon輸出オーストラリア販売が熱い!

Amazon輸出と言えば、US AmazonやヨーロッパAmazonが思い浮かぶ人が多いでしょう。

前述したようにオーストラリアAmazonはまだまだ誕生してから日が経っていないので、あまり知られていません。

そのため、市場規模も小さく他の市場と比べて品数・品質も劣ります。

 

販売価格に対して品質が劣る商品が多いので、日本の高品質な商品を輸出するのには最適な販売先だと言えます。

もしこれからオーストラリアAmazonに出品したいと考えているのであれば、高品質・高機能を意識した商品を輸出販売するのがおすすめです。

 

日本商品は世界的にも性能が良く高品質であるため人気があり、多少値段が高くても良く売れます。

オーストラリアAmazonに出回っていない商品は数多くあるので、今こそがAmazon輸出オーストラリア販売に参入するチャンスです。

 

オーストラリア輸出のメリット

オーストラリア人は、他の国に比べて所得が高い傾向にあるため買い物好きです。

平均所得は約712万円と言われており、平均世帯収入は1,424万円と高所得で貯蓄の習慣がないのが特徴です。

 

そのため浪費家が多く、大幅にプライスダウンするセール前には政府が必要な物だけを購入するようにと呼びかけるほどです。

そのため、オーストラリア輸出した商品も良く売れると考えられるでしょう。

 

オーストラリアに輸出できない商品

オーストラリア輸出では、日本から輸出禁止の商品とオーストラリアで輸入禁止の商品を知っておく必要があります。

オーストラリアに輸出できない商品は以下の3つに分けることが出来ます。

 

  1. 郵便局から発送できない商品
  2. オーストラリアの輸入禁止商品
  3. 日本の輸出禁止商品

 

郵便局から発送できない商品

個人でオーストラリアに輸出する場合は郵便局から発送する事になりますが、郵便局が輸送を受け付けていない商品は輸出できません。

郵便局で海外への輸送を受け付けていない商品としては以下が挙げられます。

 

  • 火薬類
  • ガス類
  • 引火性液体
  • 可燃性固体、自然発火性物質、水と接触すると引火性ガスを発生する物質
  • 酸化性物質および有機過酸化物
  • 毒物および伝染性の物質
  • 放射性物質
  • 腐食性物質
  • 環境有害物質を含むその他の有害物質及び物品

 

基本的には「危険物」に該当するもの全般が輸送できません。

また、リチウム電池を使用している商品や単体には郵送条件があるので注意しましょう。

 

オーストラリアの輸入禁止商品

オーストラリアには輸入が禁止されている商品がいくつかあり、輸入禁止商品はオーストラリアの税関を通過できないため輸出できません。

輸送ができたとしても、オーストラリアの税関廃棄されるでしょう。

 

オーストラリアでは、肉製品および乳製品(ニュージーランド産を除く)の輸入を禁止しています。
また、生の果物や、未調理のポップコーン、ナッツも輸入できません。

 

輸入制限は53品目にも及ぶため、日本貿易復興機構(JETRO)で確認しておくようにしましょう。

 

日本の輸出禁止商品

日本では、いくつかの商品が輸出禁止・輸出規制されています。

該当する商品はオーストラリアへ輸出する事ができないので、注意が必要です。

 

以下が日本の輸出禁止商品です。

  • 麻薬、向精神薬、大麻、あへん、けしがら、覚せい剤
  • 児童ポルノ
  • 特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権、著作隣接権、育成者権を侵害する物品
  • 不正競争防止法第2条第1項第1号から第3号まで又は第10号から第12号までに掲げる行為を組成する物品

 

輸出規制品目については税関HPの輸出入禁止・規制品目を参考にしてください。

なお、輸出禁止商品や輸出規制商品を許可なしに輸出しようとした場合は、法律違反となり罰金や懲役を受ける可能性があります。

 

法律関係は「知らなかった」では済まされないので、オーストラリアに輸出する前に必ず輸出しても大丈夫な商品かどうか確認しましょう。

 

オーストラリア輸出・発送代行サービスまとめ

オーストラリアAmazonのFBA倉庫への発送や、オーストラリラへの輸出を個人で行う場合は郵便局から発送する事になりますが、

国をまたぐ輸送にはトラブルが起こりがちなので、オーストラリア輸出・発送代行サービスを利用するのがおすすめです。

 

代行業者を利用すると手数料がかるので損なのでは?と考えがちですが、一度に大量に輸送すれば配送コストもかなり安くなります。

代行業者を利用する事で通関や輸送のトラブルにも迅速に対応する事ができ、結果として損失を防ぐ事ができます。

 

こちらでは、オーストラリアへの輸出・発送を代行してくれる代行業者をご紹介します。

是非参考にしてください。

 

  1. FIRST STEP
  2. 株式会社スターエキスプレス
  3. ニコウトレーディング株式会社
  4. 株式会社ノーパット
  5. K.Oエンタープライズ
  6. 株式会社ユーリック興業
  7. BE FORWARD

 

FIRST STEP

FIRST STEPは、輸出入代行サービスを行っている会社です。

貿易実務に特化した「窓口一本!ワンストップサービス」を提供しており、事務手間の削減やコストダウンの実現、あらゆるニーズに対応しています。

商材の発掘から販売先の開拓に専念できるよう、輸出の実務に必要なすべてのサポートが受けられるようになっています。

 

Door to doorで輸出・発送作業を委託できるので、オーストラリアへの輸出もかなりスピーディーです。

輸出の際には、最適な輸出梱包及び輸送方法の選定から、輸出書類の準備や作成まですべてを任せることが出来ます。

商品の損害に備えた「貨物海上保険」もついているので、万が一の時も安心ですね。

 

FIRST STEPの公式サイトはこちら

 

株式会社スターエキスプレス

株式会社スターエキスプレスは、輸出、輸入、貿易など各種手続きの代行サービスを提供している会社です。

商品明細、梱包明細、本船ブッキング情報、信用状、契約書などに基づいた、輸出船積手続き及び船積書類作成を代行してくれます。

世界各国に輸出してきた実績と知識を活かし、輸出に関するさまざまな手続きの代行や要望に応えてくれます。

 

また、オーストラリアでの知的財産権の保護については、申請を行って権利を取得するか、特許庁を窓口とする国際出願をして対象国ごとに権利を取得するかを選択できます。

輸出入専門の会社なので、オーストラリア輸出・発送代行における手数料も他社に比べて安くなっています。

 

株式会社スターエキスプレスの公式サイトはこちら

 

ニコウトレーディング株式会社

ニコウトレーディング株式会社は、輸出入の代行業務を行っている会社です。

主に、日本からオーストラリアへ食品を輸出したい人向けの代行・発送サービスを提供しています。

食品輸出代行の経験は他社よりも圧倒的に多く、食品衛生法に関わる複雑な輸出入の手続きもワンストップで代行してくれます。

 

オーストラリアへ食品を輸出するときの費用や、関税、手続きなどの疑問にもサポートがしっかりと対応してくれるので安心ですね。

オーストラリアへ食品を中心に輸出したいと考えている方に是非おすすめしたい輸出・発送代行サービスです。

 

ニコウトレーディング株式会社の公式サイトはこちら

 

株式会社ノーパット

株式会社ノーパットは、世界各国への輸出・発送を代行している海外物流サービスの会社です。

書類1通、貨物1個から1,000kg超までのあらゆる荷物を輸出・発送してくれます。

通常品だけではなく生鮮食品や危険品までも輸送に対応しているのが特徴です。

 

クオリティを保持しつつ1個から安価な料金で輸送を実現しており、初心者の方でも安心して使える物流サービスになっています。

海外での通関時に必要な情報(法律関係やトラブルなど)も事前に確認できるので、時間やコストの無駄を大幅に省けます。

 

株式会社ノーパットの公式サイトはこちら

 

K.Oエンタープライズ

K.Oエンタープライズは、海外発注代行・輸入代行・輸出代行サービスを提供している会社です。

オーストラリア輸出に関わる書類のやり取りや、複雑な手続は全て委託できるので作業時間を大幅に短縮できます。

長年に渡る海外貿易の経験から得た高い実績のある海外ネットワークをフルに活かし、輸出・発送を万全にサポートしてくれます。

 

輸出貨物取り扱い全般のコスト見直しや、オーストラリアと貿易を始めたい方など、さまざまケースに柔軟に対応できます。

自社製品をオーストラリアで販売したい、という方にもオススメの代行業者です。

 

K.Oエンタープライズの公式サイトはこちら

 

株式会社ユーリック興業

株式会社ユーリック興業は、輸出入支援や海外ビジネス支援を行っている会社です。

オーストラリア輸出における事務作業の代行はもちろん、事業計画のサポートまでしてくれます。

書類作成・植物検疫・物量調査・通関検査書類も代行してくれるので、スムーズに輸出・発送が行えます。

 

また、輸出における販路拡大の経験豊富なプロフェッショナルが製品や事業の状況に合わせて支援をしてくれます。

フルサポート輸出代行サービスでは、さまざまな相談に乗ってもらう事ができます。

 

株式会社ユーリック興業の公式サイトはこちら

 

BE FORWARD

BE FORWARDは、自動車からスマホ1台まで、200以上の国と地域に輸送可能な海外輸送代行サービスです。

中古車や電化製品、自動車部品など、200を超える国と地域に輸出してきた経験を活かし、輸出事業をサポートしています。

確実に商品を届けるため独自の各国に現地代理店を設けており、独自の物流網を確立しているので安全・迅速な輸出が可能です。

 

海外輸送貨物の引き取り、梱包、輸出手続きまでワンストップで委託できるので、非常にスピーディーな輸出・発送代行となっています。

無料で見積もりをしてもらえるので、是非オーストラリア輸出ビジネスを始めようと考えている方は相談してみて下さい。

 

BE FORWARDの公式サイトはこちら

 

 

最後に

オーストラリア輸出・発送代行サービスをまとめてご紹介しました。

今回ご紹介した代行サービスから、あなたのビジネススタイルに合った会社が見つかれば幸いです。

 

 

関連:ドイツ輸出・発送代行サービスまとめ【ドイツ輸出は穴場?】

 

 

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Posted by Akari