Amazon輸出代行業者8選まとめ【料金や特徴を比較します】

2019年9月10日

Amazon輸出ビジネスで稼いでいくためには、代行業者の存在が必須です。

しかし、最近はAmazon輸出代行業者も増えているので、どの代行業者を選んだらよいのか迷ってしまうでしょう。

 

代行業者はあなたの代わりに作業をしてくれるので、利用する事で作業が効率化でき楽になりますが、料金だけで代行業者を選ぶのはあまりおすすめできません。

こちらではAmazon輸出代行業者の選び方も含め、おすすめの代行業者8選の料金や特徴を比較していきます。

 

 

Amazon輸出代行業者を選ぶポイント

まずは、Amazon輸出代行業者を選ぶポイントがあるのでご紹介します。

中にはサービス内容や対応が良くない会社もあるので気を付けましょう。

 

  1. FBA納品代行サービス
  2. 実重量と容積重量
  3. 送料
  4. 配送のスピード
  5. 各手数料

 

 

FBA納品代行サービス

Amazon輸出代行業者の中にも、FBA向けのサービスとと出品者出荷向けのサービスがあります。

FBA出品者の場合はそのままFBA倉庫に納品してもらえる「FBA納品代行サービス」が必須となります。

 

ただ転送するだけのサービスだと、

自宅⇒EMSなど⇒輸出代行業者⇒FBA倉庫

という流れになりますが、

 

直送サービスを利用すれば、

自宅又は仕入先⇒日本代行業者⇒AmazonFBA

というように、非常にシンプルな流れになるのです。

 

その為、直送したほうがが圧倒的に早く納品が可能となります。

キャッシュフローの面でも、納品スピードを意識する事が非常に重要です。

 

また、出品者出荷の場合は出品者向出荷向けの代行業者を利用する必要がありますが、出品者出荷向けの輸出代行業者は少ないです。

これはなぜかというと、手数料を加えた際に郵便局などの配送料よりも高くなってしまい、サービスとして成立しないからです。

 

1社だけ郵便局よりも安く配送できる会社があるので、後ほどご紹介します。

 

 

実重量と容積重量

Amazon輸出代行業者の送料は「実重量」で計算される場合もあれば「容積重量」で計算される場合もあります。

EMSを利用している場合は、実重量で計算されますが、クーリエを利用する場合は実重量と容積重量の重いほうで計算されます。

 

クーリエを利用する場合は容積重量が適用される事がほとんどなので、高く感じるかもしれません。

しかし、高いからFBA直送に向いていないわけではなく、クーリエは利用金額や発送件数、法人の有無などによって料金が安くなるので、お得になる場合もあります。

 

Amazon輸出代行業者によっては、半額以下の送料で送る事が出来るので、FBA直送は決して高いサービスではありません。

 

送料

Amazon輸出代行業者を利用する際に、一番気にするのが「送料」ではないでしょうか。

しかし、代行業者の数が多すぎてどこが安くてどこが高いのかの目安が曖昧になっていると思います。

 

目安としては送料は500円/kg台が最安値です。

これ以下の会社も存在しますが、その場合は一箱あたりの発送手数料の方で料金をとっている可能性があるので注意が必要です。

 

配送のスピード

商品の配送に2週間以上かかってしまったら、代行業者を使う意味があるでしょうか。

実際にこのように配送の遅いAmazon輸出代行業者が多いです。

 

早い会社であれば、3日でアメリカやイギリスに到達できます。

ライバルよりも早く出品するという面でも、この差は非常に大きいです。

遅い業者を使っているうちにどんどんライバルに抜かれていき、出品したころには商品の利益が出なくなっているかもしれません。

 

配送スピードの早い会社を選ぶためにも、dhlかfedex,、UPSを使っている代行会社を選びましょう。

 

各手数料

前述したように、送料の最安値は500円/kg台です。

これよりも異常に送料の安い会社がありますが、この場合一箱あたりの発送手数料を2000~3000円ほど取っているでしょう。

 

一箱あたりの手数料が3000円かかってしまうと、結局700円/kgで送っていることとほぼ同じになってしまいます。

なので、代行業者を選ぶ際は送料だけでなく発送手数料もしっかり確認しましょう。

 

 

Amazon輸出代行業者8選まとめ

ここからは、おすすめのAmazon輸出代行業者8選の料金や特徴をまとめてご紹介します。

あなたのAmazon輸出ビジネスにあった代行業者を選んでください。

 

  1. 海外発送7
  2. 黒船物流
  3. サムライズ配送代行
  4. シュウカキ
  5. スピアネット
  6. 2nd post
  7. ランドクリエイト
  8. Hi-express

 

海外発送7

海外発送7は、個人輸出専門の海外発送代行業者で、海外FBA倉庫直送に対応しています。

発送手数料がかからないのが特徴で、ラベル貼り代行はAmazonより安い費用で利用できます。

 

ゴールド会員とプラチナ会員の2種類のプランが用意されていますが、現在はプラチナ会員の募集を停止しています。

 

  • 月会費(ゴールド会員):2100円
  • 発送手数料:無料
  • 梱包材:無料
  • 関税保証金:有り
  • 対象国:アメリカ・カナダ
  • 送料(燃油サーチャージ込み)
    20kg送料:1464円/kg
    40kg送料: 1070円/kg
    100kg時送料:不明

 

黒船物流

黒船物流は、海外発送・国内発送に対応している代行業者です。

5つの会員プランが用意されているので、あなたにあったプランを選ぶ事ができます。

 

FBA倉庫へ直送する場合は、スタンダードプランになるので、このプランで比較していきます。

 

  • 月会費(スタンダードプラン):9800円
  • インボイス作成代行費用:無料
  • 通関時初期対応:無料
  • 関税:荷受人払い
  • 対象国:アメリカ・カナダ・ヨーロッパ・オーストラリア
  • 通常便(4-7日で発送 ):2594円(kg)
  • お急ぎ便(2-4日で発送):2594円(kg)
  • 送料(燃油サーチャージ込み)
    20kg送料:755円/kg
    40kg送料:754円/kg
    100kg時送料:不明

 

サムライズ配送代行

サムライズ配送代行は、国内発送、海外発送、BtoB、BtoCと各輸送に対応した代行業者です。

SAMURAI’S配送代行オリジナルのツールでデータを作成し、あとは荷物を送るだけで配送できてしまいます。

 

発送箱の切り替えが無料なので、もし箱が潰れた状態で到着しても、綺麗な箱に交換してもらえるので安心ですね。

 

  • 月会費:3980円
  • 入会金:無料
  • 検品および緩衝材追加:無料
  • 発送箱の切替:無料
  • 北中米向け送料(書留有):1738円(kg)
  • 北中米向け送料(書留無):1328円(kg)
  • 北中米向け送料(EMS):2658円(kg)
  • 送料(燃油サーチャージ込み)
    20kg送料:1206円/kg
    40kg送料: 1206円/kg
    100kg時送料:1206/kg

 

シュウカキ

シュウカキは、代行会社の月会費の相場としては高めですが、その代わりに送料が原価近くまで抑えられているのが特徴です。

なので、荷物を送るほど送料が安くなり、最適な梱包の方法などを教えてくれる物流コンサルティングなど、他社にはないサービスが備わっています。

 

荷物をたくさん送る場合には、最適な代行業者と言えるでしょう。

 

  • 月会費:14800円
  • 梱包材費用:無料
  • 対応国:アメリカ・カナダ・ヨーロッパ(一部の国を除く)
  • 配送スピード:5〜7日
  • キャリア: Fedex
  • 送料(燃油サーチャージ込み) 
    20kg送料:592円/kg
    40kg送料:579円/kg
    100kg時 送料:505円/kg

 

スピアネット

スピアネットは、海外転送サービスや購入代行サービスを行なっている代行業者です。

月会費がかからないのが特徴で、個人の方の買い物にも最適です。

 

また、アマゾン東海岸倉庫であれば最短2日で届いてしまうので、とても早いです。

 

  • 月会費:無料
  • 転送手数料:1箱あたり1000円
  • 支払い:日本円決済
  • 国際送料通常(EMS):2900円(kg)
  • 国際送料5%OFF(EMS):2755円(kg)
  • 配送日数(アマゾン東海岸倉庫):最短2日
  • 配送日数(アマゾン西海岸倉庫):5-7日
  • 送料 
    20kg送料:1261円/kg
    40kg送料:1261円/kg
    100kg時 送料:1261円/kg

 

2nd post

2nd postは、商品を日本から世界120カ国以上へ海外発送・海外転送できる代行業者です。

リチウムイオンバッテリーの発送が可能なので、ノートパソコンやデジタルカメラなども送る事ができます。

 

また、申告額2万円以下の商品は、荷物保険も無料でつきます。

 

  • 月会費:無料
  • 荷物保険:申告額2万円以下無料
  • 転送手数料:370円〜
  • お荷物一括転送サービス:500円
  • 対応国:120各国
  • 送料
    20kg送料:1423円/kg
    40kg送料:1423円/kg
    100kg時:1423円/kg

 

ランドクリエイト

ランドクリエイトは、ワンストップでアメリカのFBA倉庫に納品してくれる代行業者です。

アメリカのFBA納品は最短で2日とそのスピードの速さが評判となっています。

 

また、サポートプランやビジネス拡張プランなど、その他サービスも充実しています。

 

  • 月会費:9800円(税抜き)
  • 商品の梱包:無料
  • 送料の計算:「実重量」と「容積重量」のどちらか重い方
  • ラベリング:1枚100円
  • インボイス作成手数料:1発送につき3000円
  • 配送日数:最短2日
  • 送料(燃油サーチャージ込み)
    20kg送料:735円/kg
    40kg送料:661円/kg
    100kg時 送料:631円/kg

 

Hi-express

Hi-expressは、自己出荷発送向けのサービスを行なっているAmazon輸出代行業者です。

エンドユーザ―配送に特化しており、ドアツードアでお客様の元に荷物を届ける事ができます。

 

郵便局のEMSなどよりも早い発送が特徴で、他社速達が4日かかるのに対し、Hi-expressは3日で荷物を届ける事が可能です。

また、Amazon輸出だけでなくEbay輸出や、海外向けネットショップの発送などにも活用する事ができます。

 

  • 月会費:19800円(税抜き)
    (↑月100件以上発送がある方はキャッシュバック)
  • 通関書類作成・取得:無料(SDS・TSCA)
  • 関税元払い手数料:無料(クーリエ発送時に限る)
  • 発送書類作成:無料
  • 商品保管:30日間無料
  • 配送日数:最短翌日〜3日( eパケットライトは10日前後)
  • 対応国:アメリカ・カナダ・メキシコ・オーストラリア・イギリス・ドイツ・イタリア(他の国はお問い合わせ)
  • 送料:月100件以上で10%オフ

 

 

最後に

Amazon輸出代行業者8選の、料金や特徴を比較しまとめました。

アメリカAmazonに配送可能なAmazon輸入代行業者はたくさんありますが、今回おすすめした代行業者はどれを使っても内容が充実しているので問題ないでしょう。

 

あとは、あなたのAmazon輸出ビジネスに合った代行業者を選べば大丈夫です。

今回まとめた内容は、2019年8月のものになりますので、料金等はあくまでも参考程度にしてください。

 

詳しいサービス内容や料金は、各代行業者のHPに載っているので必ず確認するようにしましょう。

また、実際に見積もりをしてもらうとイメージがしやすいのでおすすめです。

 

 

Amazon輸出代行業者を使えば、作業時間を大きく短縮し新たな時間を作る事ができます。

任せられるところは代行業者にどんどん任せ、自分にしかできない部分に力を注ぎましょう。

 

 

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Posted by Akari