Amazon販売で稼げる商品リサーチの方法【初心者必見】

これからAmazon販売を始めてみたい!と思っている方の中でも「何を販売したらいいか分からない」という人が多いでしょう。

実際にAmazonには数多くのジャンルと商品が出品されているため、初心者の方はどの商品が売れるのか想像がつかないかもしれません。

 

そこで、こちらではAmazon販売で稼げる商品リサーチの方法について詳しく解説していきます。

初心者の方でも実践していただける方法なので、是非参考にしてください。

 

 

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Amazonで売れている商品を調べるには?

Amazonで売れている商品を調べる一番簡単な方法は、Amazonの売れ筋ランキングを見る事です。

売れ筋ランキングで上位の商品は、まず間違いなく売れている商品だと言えます。

 

もし、販売したい商品のジャンルが決まっている場合は、左側にあるカテゴリーを選択しカテゴリー毎のランキングを見てみると良いでしょう。

 

ただし、売れている=稼げるというわけではないので、ランキング上位の商品だからといっていきなり食いつくのは危険です。

Amazonランキングの上位にある商品は大概の場合Amazonが出品していたり、強いセラーが既に卸を取って販売している事がほとんどなので、

初心者のうちはカートが取得できず、例えリサーチ時に利益が出ていたとしてもあっという間に赤字になってしまう可能性があります。

 

Amazon販売で稼いでいくにあたって、どのような商品が売れているのかを把握する事は非常に重要ですが、あくまでも市場を把握する程度にしましょう。

 

 

Amazon販売で稼げる商品リサーチの方法

Amazon販売の商品リサーチの方法は、主に以下の3つが挙げられます。

それぞれ詳しく解説していきます。

 

  1. キーワードリサーチ
  2. セラーリサーチ
  3. ツールを使用したリサーチ

 

キーワードリサーチ

キーワードリサーチはどのような商品を販売したいのか、どこから仕入れるのかが決まっている方におすすめの方法です。

例えば「輸入品を扱いたい」という場合は、Amazonの検索窓に「並行輸入品」「輸入品」「US版」「欧米版」などのキーワードを入力し検索します。

 

このような大きなキーワードだと検索結果が膨大になってしまうので、多すぎた場合はカテゴリーで商品を絞るようにしましょう。

 

なお、FBAで相乗り出品をしようと思っている方は、下記にチェックを入れるとprime商品だけに絞れるので便利です。

 

出てきた商品の中で次に見るべきは、それぞれの商品の商品ページです。

商品ページで「出品者数」「ランキング」「商品サイズ」などを確認します。

 

出品者数は初心者の方の場合、5人以下が望ましいです。

なお、出品者数として数えるのはカート価格から10%以内のセラーだけOKなので、下の場合は4人です。

 

また、ランキングは10万位以内だと売れている商品だと言えます。

商品サイズも大きすぎると(3辺の合計が160cm以上)配送料や在庫保管手数料が高くなるので、初心者のうちはおすすめできません。

扱いやすい、壊れにくくて軽い商品を選ぶと良いでしょう。

 

このように、あらゆる角度から商品を絞り込んでいくと、何万件もあった商品が何百件に絞り込めます。

あとは絞り込んだ商品の仕入れ先を探し、利益計算をして利益が出る事を確認したら、利益の出る商品とその仕入れ先をリストアップしていきましょう。

 

セラーリサーチ

セラーリサーチとは、Amazonで出品しているセラーの出品している商品をリサーチする方法です。

同じような商品を出品している、もしくは出品したいカテゴリーの商品を扱っているセラーをターゲットにします。

 

例えばアウトドア用品を中心に出品していきたいという場合、アウトドア用品を中心に取り扱っているセラーを探します。

セラーのストアフロントを開き、出品している商品一覧を表示させます。

 

あとはキーワードリサーチと同じように、各商品ページで「出品者数」「ランキング」「商品サイズ」などを確認し、仕入先を探します。

利益計算をして利益が出る事を確認したら、利益の出る商品とその仕入れ先をリストアップしていきましょう。

 

ツールを使用したリサーチ

Amazon販売の作業を効率化し、売上をアップさせてくれるツールがたくさんあります。

その中でも、商品リサーチ系のツールを使えば出品者数・ランキング・価格などで一気に絞り込むことができ、利益計算も瞬時に行う事ができます。

手動で商品ページを開き、それぞれを確認するという作業を省く事ができるので、リサーチ系のツールは必須と言えます。

 

ただ、初心者のうちはこういったツールにお金をかけたくない人が多いでしょう。

ツールの中にも、有料のものと無料のものがあるので、今回は無料で使えるKeepaをご紹介します。

Keepaは、Amazonの価格変動を分かりやすくグラフ化してくれるツールです。

今までの最安値や最高値を確認する事ができ、商品リサーチ時に価格競争が起こりやすいかどうかを判断する基準になります。

 

Googlechromeの拡張機能として追加しておくと、Keepa の価格履歴グラフが Amazon の商品ページに直接表示されるようになるので大変便利です。

有料ツールほどの能力はありませんが、商品リサーチの大きな手助けをしてくれるツールなので入れておいて損はないでしょう。

 

また、その他Amazon販売で利用できるツールに関してはAmazon転売に使えるツール12選とおすすめの無料・有料ツールでご紹介しているので参考にしてください。

 

 

Amazon販売の商品リサーチの注意点

Amazon販売の商品リサーチでは、

  • 出品規制
  • 法律
  • 利益計算
  • 仕入先在庫

の4つに注意しなければなりません。

正確な商品リサーチを行うためにも、安定してAmazon販売を続けていくためにも大切な事ですので、しっかり頭に入れておきましょう。

 

出品規制

Amazonには出品自体が禁止されている出品禁止商品と、出品が規制されている制限対象商品が存在します。

出品禁止商品に該当する商品を販売する事はあまりないかもしれませんが、もし出品禁止商品を販売してしまうとアカウント停止や凍結のリスクが上がります。

 

なので、必ずAmazonのガイドラインを確認し、商品リサーチの時点で出品禁止商品は省くようにしましょう。

(販売されている商品に相乗り出品する場合も、まだ取り締まれていない出品禁止商品がある可能性があるので注意してください)

 

また、Amazonの制限対象商品は申請をして許可を得てからでないと販売を開始できません。

制限対象商品かどうかは、Amazonのホームページを見ただけでは分かりません。

ユーザーによってもどのカテゴリーの商品が出品規制の対象となっているか違うので、セラーセントラルの「出品申請を表示」から確認してみて下さい。

 

 

出品を申請して許可が下りれば商品を出品できるようになります。

ただし申請をすれば必ず許可が下りるわけではなく、仕入元の領収証などが必要となる場合があるので、場合によっては出品できるようになるまでに時間がかかります。

 

商品リサーチの前に出品許可申請が必要な商品のカテゴリーを把握しておき、それらのカテゴリー商品を販売したいときは、

必ず仕入れの前に出品許可申請の許可を取っておくようにしてください。

 

法律

Amazon販売には、さまざまな法律が絡んできます。

例えば、化粧品を販売する際には「薬事法」が絡んできますし、調理器具を販売する際は「食品衛生法」が絡んできます。

 

Amazon販売といっても、国内転売・国内卸・せどり・輸入転売・輸入卸・中国輸入など、色々な方法がありますが、

特に海外からの輸入販売は「輸入」に関する法律も絡んでくるのでやっかいです。

 

Amazonで販売したいと考えている方は、特に以下の法律に注意すべきです。

  • 知的財産権
  • 薬事法(薬機法)
  • 食品衛生法
  • 電波法
  • 電気用品安全法
  • 家庭用品品質表示法
  • 家庭用品安全法
  • 消費生活用品安全法
  • 関税法
  • ワシントン条約

 

上記の法律に関しては、必ず一つ一つ理解し確認しておくようにしましょう。

そして、商品リサーチ時にこれらの法律に違反する商品ではないかを見定め、少しでも怪しいと思った商品は販売しないほうが無難です。

 

法律違反になってしまうと、例え知らなかったとしても罰金や懲役の罰則を受ける可能性があります。

また、Amazonでの販売も今後一切できなくなるかもしれません。

 

法律関係はそれだけ厳しく定められているため、十分に知識をつけてからAmazon販売に取り組んでくださいね。

 

利益計算

Amazon販売の商品リサーチ時の利益計算では、仕入価格と販売手数料の他にさまざまな費用がかかる事があるので、それらも必ず計算に含める必要があります。

例えば、Amazon販売における費用には以下が含まれます。

 

  • 仕入価格(仕入単価+送料)
  • 販売手数料
  • Amazonポイント
  • 国内送料(FBAの場合はFBA手数料)
  • 国際送料(輸入)
  • 関税(輸入)

 

仕入・販売における費用をすべて把握し利益計算に含めていないと、

商品リサーチの時は利益が出ていたのにいざ商品が売れたら赤字になってしまった、なんてことになり兼ねません。

なので、必ず商品リサーチ前にどのような費用がかかるのか確認し、Excelやスプレッドシートなどで正確に計算するようにしましょう。

 

仕入先在庫

Amazon販売では、同じ場所から仕入れ続けることがほとんどかと思います。

例えば商品リサーチ時に出品者が一人で在庫数も一個だったら、今後もその商品を仕入れ続けられそうでしょうか?

おそらく、その商品は最後の一つで今後仕入れられることはないでしょう。

 

Amazon販売で大事な事は安定して稼いでいく事なので、在庫数が少なく売れ切れになりそうな商品は、商品リサーチの対象から外すべきでしょう。

無在庫販売を行う場合は得に在庫管理が非常に重要となるため、在庫数が少なかったり出品者が一人しかいない商品は扱うべきではありません。

 

意外とこのあたりは気にしていない方が多いですが、効率を考えてもやはり仕入先在庫がなくなりそうな商品はやめておいた方が良いでしょう。

 

最後に

Amazon販売で稼げる商品リサーチの方法について、詳しく解説していきました。

商品リサーチはツールを使うと作業を大幅に効率化できるので、早いうちから取り入れるのがおすすめです。

 

初心者のうちは特にツールにお金をかけたくないと思いますが、早く結果を出したいのであればやはり有料ツールを使うべきです。

無料ツールでは限界があります。有料ツールでサクサクと作業を進めていけば、結果的に売り上げをアップさせることが出来るはずですよ。

 

 

また、商品リサーチ時にはAmazonの規則はもちろん、法律も関係してくる場合があるので十分に気を付けなければなりません。

法律関係は厳しく「知らなかった」では済まされないので、商品リサーチ前にしっかりと知識をつけておくようにしましょう。

 

 

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Posted by Akari