ecbeingとは

ecbeingは17年連続でECサイト構築市場シェアNo.1を獲得している、中堅・大手企業向けのECプラットフォームです。

株式会社ecbeing(東証プライム上場ソフトクリエイトホールディングス子会社)が提供しており、カスタマイズ型SaaS/PaaS市場では43.6%という圧倒的なシェアを誇ります。BEAMS、コーセー、ANA、ワークマンなど1,600サイト以上の構築実績があり、2023年度の流通総額は1兆2,405億円に達しました。

ecbeingの主な特徴

ecbeingには以下の特徴があります。

ecbeingは17年連続シェアNo.1の圧倒的な導入実績

ecbeingは富士キメラ総研の調査において、2008年から17年連続でECサイト構築市場シェアNo.1を獲得しています。

アパレル、化粧品、食品、航空など業種を問わず幅広い企業に導入されており、大手・中堅企業のEC構築における第一候補として選ばれ続けています。

導入企業の成功事例も豊富で、ノウハウの蓄積量は国内トップクラスです。

ecbeingはフルカスタマイズ可能なパッケージ型EC

ecbeingはパッケージ型でありながら、コア部分までのフルカスタマイズに対応しています。

標準機能の適合率は90%と高く、多くの要件にカスタマイズなしで対応可能。残り10%の独自要件についても、基幹システム連携やオムニチャネル対応など柔軟に実装できます。

ASP型サービスでは実現できない企業固有の要件にも対応できる点が強みです。

ecbeingは650名以上の開発体制によるワンストップ支援

ecbeingはシステム開発エンジニア650名以上、マーケティング支援スタッフ300名以上という国内最大級の体制を構築しています。

サイト構築だけでなく、コンサルティング、デザイン制作、プロモーション、運用支援まで一貫して対応。EC事業の成長を多角的にサポートする体制が整っています。

構築後も専任チームが継続的に支援するため、長期的なパートナーシップを築けます。

ecbeingは24時間365日監視のセキュリティ体制

ecbeingはISMS認証取得、PCI DSS準拠、24時間365日の有人監視体制を整備しています。

ラック社による定期的なセキュリティ診断や、すべての操作ログ取得、管理画面の動画録画など多層防御を実現。金融機関や大手小売業など、セキュリティを重視する企業からも選ばれています。

安心してEC事業を運営できる堅牢な基盤が用意されています。

ecbeingを使うメリット・デメリット

ecbeingを使うメリット・デメリットを確認しましょう。

ecbeingのメリット

基幹システム連携やオムニチャネルに対応

ecbeingはERP、WMS、POSなど基幹システムとの連携に強みを持っています。

店舗とECの在庫一元管理、会員情報の統合、ポイント共通化など、オムニチャネル施策に必要な機能を網羅。複数ブランドの統合管理や大規模トラフィックへの対応も可能です。

本格的なオムニチャネル戦略を推進したい企業に最適な選択肢となります。

構築後も手厚いサポートを受けられる

ecbeingは構築後も専任のカスタマーサクセスチームが継続的にサポートします。

運用代行、マーケティング支援、システム保守まで一貫して対応。困ったときに相談できる体制が整っているため、EC運営の経験が少ない企業でも安心して事業を拡大できます。

AIやマイクロサービスで最新技術を活用可能

ecbeingはAIデジタルスタッフやデジサルAIサーチなど、最新のAI技術を積極的に導入しています。

visumo(Instagram活用)、ReviCo(レビュー最適化)、AiReco(AIレコメンド)など、自動バージョンアップ型のマイクロサービスも多数提供。常に最新の機能を利用できる環境が整っています。

ecbeingのデメリット

初期費用・月額費用が高額

ecbeingは中堅・大手企業向けのため、初期費用・月額費用ともに高額になります。

具体的な料金は要問合せですが、フルカスタマイズ対応のパッケージ型ECとして相応のコストが必要です。小規模事業者やスモールスタートを希望する場合は、SaaS版の「メルカート」も選択肢となります。

構築期間が長期化しやすい

フルカスタマイズ対応のため、構築期間が数ヶ月〜1年程度かかるケースがあります。

要件定義から設計、開発、テストまで丁寧に進めるため、短期間でのサイト公開を希望する場合は注意が必要です。ただし、その分だけ品質の高いECサイトを構築できるメリットがあります。

こんな方におすすめ

ecbeingはこんな事業者におすすめです。

年商数億円以上の本格的なECサイトを構築したい企業

本格的なECサイトを構築するなら、実績とノウハウが豊富なecbeingは有力な選択肢です。

年商1億円以上、特に5億円以上の規模でEC事業を展開する企業に最適。1,600サイト以上の構築実績から蓄積されたノウハウをもとに、成長を見据えたサイト設計を提案してもらえます。

基幹システム連携やセキュリティを重視する企業

ERP連携やオムニチャネル対応など、複雑なシステム要件がある企業にecbeingは最適です。

24時間365日監視のセキュリティ体制も整っており、金融機関や大手小売業など高いセキュリティ水準を求める企業からも選ばれています。PCI DSS準拠やISMS認証取得など、信頼性の高い運用基盤を求める場合に適しています。

構築から運用まで一貫したサポートを求める企業

ecbeingは構築から運用、マーケティング支援まで一貫してサポートする体制を持っています。

開発650名以上、マーケティング300名以上という国内最大級の支援体制により、長期的なパートナーとしてEC事業の成長を支えてもらえます。外注先を複数管理する手間を省きたい企業にもおすすめです。

カートシステムのサービス一覧

Shopify

世界最大級のECプラットフォーム。売上合計額1兆米ドル超、数百万のマーチャントが利用。無料トライアルから始められ、13,000以上のアプリで機能拡張可能。越境ECにも対応し、オンライン・対面販売の両方をサポート。

WooCommerce

世界シェアNo.1のオープンソースECプラットフォーム。WordPress上で動作し、800万以上のサイトで採用。基本機能は完全無料で、物理商品からデジタルコンテンツ、定期購入まで対応。高いカスタマイズ性と豊富な決済・連携オプションが特徴。

eltex DC

年商20〜200億円規模の大手・中堅通販事業者向け統合パッケージシステム。コールセンター受注とEC機能を一元管理し、定期購入・リピート通販に強い機能を標準搭載。初期費用平均約9,500万円、構築期間約10ヶ月。

HIT-MALL

カスタマイズ性の高いEC構築パッケージをベースとした、構築+運用代行のトータルECソリューション。システム構築・運用、商品登録・ページ制作、コールセンター、Webプロモーション、アクセス分析・改善提案、サーバ・インフラをワンストップで支援。

Commerce21

大規模EC向けパッケージ型システム。年間売上100億円以上のサイトに対応し、ソースコード開示により内製化を支援。マイクロサービスアーキテクチャとAWS連携で、高い拡張性と安定性を実現。

EC-CUBE

EC-CUBEは、国内No.1シェアを誇るオープンソースECプラットフォームです。無料でダウンロードでき、180万ダウンロード突破・国内ECサイト35,000店舗以上の実績。カスタマイズ自由度の高さが魅力です。