Rewire(リワイア)とは
RewireはShopify領域に特化したEC構築・アプリ開発企業です。
2020年にフィードフォースグループの子会社として設立され、Shopifyストアの技術支援からCX向上アプリの開発まで幅広く手がけています。「顧客体験をつなぎなおす」をミッションに掲げ、ECサイトを単なる販売チャネルではなく顧客体験の一部として捉えたサービスを展開しています。
Rewireの主な特徴
Rewireの特徴を3つ紹介します。
Shopify Plus Partner認定・複数年受賞の実績
RewireはShopify Plus Partnerに認定されており、Shopify Japan主催のアワードで複数年にわたり受賞しています。
- 2022年:Ecosystem App Developer of the Year
- 2024年:Shopify Plus App Developer of the Year
- 2025年:Shopify Partner of the Year
これらの受賞歴は、アプリ開発力とShopifyコミュニティへの貢献が高く評価された証です。
自社開発Shopifyアプリで顧客体験を向上
Rewireは日本のEC事業者向けに最適化された自社開発アプリを複数提供しています。
代表的なアプリには、ポイント機能を実装できる「どこポイ」、サンキューページをカスタマイズできる「さんクス」、会員ランク機能の「らんキィ」などがあります。海外製アプリが多いShopifyアプリストアにおいて、日本語対応・日本のEC慣習に合わせた機能設計が強みとなっています。
EC構築から顧客ID統合までワンストップ対応
RewireはECサイト構築から運用支援、さらに顧客データ統合まで一貫して対応できます。
要件定義・デザイン・開発・外部システム連携といった構築フェーズだけでなく、実店舗とECの会員情報を統合する「Omni Hub」を活用したOMO施策の支援も可能。成長フェーズに応じたサービス提供ができる点が特徴です。
Rewireの提供サービス
Rewireが提供する3つのサービス領域を紹介します。
EC構築・開発
Shopifyを活用したECサイトの新規構築・リプレイス・機能拡張を支援します。
要件整理からデザイン、カスタムアプリ開発、外部システム連携まで幅広く対応。ストアごとの運用課題や成長戦略に合わせた柔軟な開発が可能です。
CXアプリ(どこポイ・さんクス等)
顧客との継続的な関係構築を支援するShopifyアプリを開発・提供しています。
- どこポイ:ポイント機能を実装できるアプリ
- さんクス:サンキューページをカスタマイズできるアプリ
- らんキィ:会員ランク機能を追加できるアプリ
- あとプラ:アップセル・クロスセル施策を実現するアプリ
これらのアプリでLTV向上やファン化を促進できます。
顧客データ統合(Omni Hub)
ECサイト・実店舗・コミュニティに分散した顧客情報をShopifyに一元化するサービスです。
Omni Hubを活用することで、ユーザーは1つのIDで複数チャネルを横断してアクセス可能に。スマレジやSquareなどのPOSシステムとも連携でき、オムニチャネル施策を推進できます。
Rewireを使うメリット・デメリット
Rewireを利用する際のメリット・デメリットを確認しましょう。
Rewireのメリット
日本語対応のShopifyアプリが豊富
Rewireの自社開発アプリはすべて日本語対応しており、管理画面もサポートも日本語で利用できます。
海外製アプリでは英語のみ対応というケースが多い中、日本のEC事業者にとって使いやすい設計になっています。ポイント機能や会員ランクなど、日本のEC慣習に合った機能が揃っている点も魅力です。
フィードフォースグループの総合力
Rewireはフィードフォースグループの一員として、グループ各社との連携によるトータルソリューションを提供できます。
広告マーケティング支援のアナグラム、LINE連携のソーシャルPLUS、出荷業務自動化のSHIPPInnoなど、EC運営に必要な機能を幅広くカバー。集客からCX向上、運用効率化まで一気通貫で支援を受けられます。
書籍出版実績に裏付けられた知見
RewireはShopify開発に関する書籍を出版しており、体系化されたノウハウを持っています。
「エンジニアのためのShopify開発バイブル」「いちばんやさしいShopifyの教本」などの書籍執筆実績があり、確かな技術力と知見に基づいたサービス提供が期待できます。
Rewireのデメリット
Shopify以外のカートには非対応
RewireはShopify専門の企業のため、他のカートシステムには対応していません。
EC-CUBEやMakeShop、futureshopなど他のカートシステムを利用している場合は、別の開発会社を探す必要があります。ただしShopifyへのリプレイス支援は行っています。
料金は個別見積もり
RewireのEC構築・開発サービスは料金が公開されておらず、個別見積もりとなります。
案件の規模や要件によって費用が変動するため、まずは問い合わせて見積もりを取得する必要があります。
こんな方におすすめ
Rewireは以下のような事業者におすすめです。
Shopifyで本格的なECサイトを構築したい方
Shopify Plus Partner認定を受けた企業に依頼したい、高度なカスタマイズや機能開発が必要という事業者に最適です。
複数年にわたるアワード受賞実績があり、技術力は折り紙付き。要件整理から開発・運用まで一貫して任せられます。
日本語対応のShopifyアプリを探している方
「海外製アプリは英語で使いづらい」「日本のEC慣習に合ったアプリがほしい」という方には、Rewireの自社開発アプリがおすすめです。
どこポイやさんクスなど、日本のEC事業者向けに設計されたアプリを活用できます。
実店舗とECの会員情報を統合したい方
OMO施策を推進したい、実店舗とECの顧客データを一元管理したいという事業者にもRewireは適しています。
Omni Hubを活用することで、チャネルを横断したシームレスな会員体験を実現できます。